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日本イーコマース学会とは
我々は、大学教授や技術研究者の協力を得て、
A:アカデミック(大学等の研究者)
B:ビジネス(EC 事業者)
C:コンシューマー(お客様)

このABCによる化学反応の仕組みづくりを行うため、日本イーコマース学会を立ち上げました。具体的には、産学一体による新商品の開発。大学の研究者と一緒に商品開発を行うため、中小企業でもローコストで商品を開発することができるようになります。次に、EC 学術論文を量産するため、全国論文フォーマットに則ったセミナーの開催。全国の事業者に研究者の論文用として事業データを公開してもらい、勘や経験のEC 運営から学術・科学を持って未来へ続く道を示します。
こうした取り組みが若い世代の人にECへの希望にもつながり、体系的なEC ノウハウのカリキュラム化、ひいては大学の単位化によって、EC 業界の人材育成、地域創生への貢献などを目指しています。
A: アカデミック・B: ビジネス・C:コンシューマーの融合。
今後の日本イーコマース学会の活動にぜひご期待下さい。

ミッション
ECを通して、豊かな世界を実現する
ビジョン
A:アカデミック、B:ビジネス、C:コンシューマーを通じてテクノロジーの発展を促す組織であること
イーコマース学会が考えるECの定義とは
“インターネット経由による商取引に関する意思表示行為“である。
日本イーコマース学会 2021年
日本イーコマース学会 理事一同
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